その勉強、いりません!!やりがちなのにムダな勉強法3選
こんにちは!
ともふみです!
今日は
必要な勉強法
いらない勉強法
について
書いていきます!
この記事を読むことで、
あなたはムダな勉強の時間を
最低限にできます!
ムダな勉強時間が減れば、
それだけ勉強の効率が高まり、
第一志望に合格する可能性が
グーンと高まります!!
さらに、
大学生になっても、
効率的な勉強によって
オンオフのメリハリが付き、
最高のキャンパスライフが
送れます!!
逆に読まなければ、
ムダな勉強を
くり返し続けることになります。
効果がないので
「なんで勉強してるんだろう?」
という虚無感におそわれたり、
たくさん勉強してるのに
模試の得点が
上がらなかったりします。
大学生になっても
テスト勉強に
異様に時間を
取られてしまい、
楽しいキャンパスライフとは
ほど遠くなってしまいます。
そうならないためにも、
今日の記事を読んで、
実践してみてくださいね!!
受験生がやりがちなのに
ムダが多い勉強法。
それは、
1. ノートにキレイに
まとめる
2. 書いて覚える
3. 単語カードを作る
です!!
順番に
説明していきますね。
1. ノートにキレイに
まとめる
質問です。
ノートは
なぜとるのでしょうか?
それは、
復習して
成績を上げるためです。
それ以外に
理由はありません。
だから、
仮に復習しなくても
高得点が取れるのなら、
ノートはむしろムダです。
まあ、僕も
そんなことできませんが(笑)
ただ、
ここで一つ考えてみてください。
キレイなノートが
書ける
=高得点が取れる
ですか?
確かに取れるかもしれません。
でも、それは
「キレイなノートが
書けたから
点数が上がった」
のではありませんね。
「わかりやすいノート
だったから」
もしくは、
「たくさん勉強したから」
成績が上がったはずです。
ここを
間違えないで
ください。
「書いていたら結果的に
キレイなノートができた」
なら問題ありませんが、
「キレイなノートを
作ること」を
目的にしてしまっては
本末転倒なのです。
「キレイなノート」
ではなく、
「点が取れるノート」を
作ることを
意識してみてください!
2. 書いて覚える
これは他の記事でも
書いていますが、
重要なので
改めて書きますね。
例えば、
“defenetly”という単語を描く場合、
何秒かかりますか?
だいたい5秒くらいです。
ここから考えると、
1分で書ける英単語の数は
たったの12単語です。
では、
書く代わりに
音声で聞いて覚えたら
どうでしょうか?
先ほどの“defenetly”の場合、
1秒もかかりません。
つまり、1分に60語!
単純に考えて、
5倍の暗記効率に
なりますね!!
この事実を知っても、
あなたは
手で書いて覚えますか?
3. 単語カードを作る
単語カードを
避けるべき理由は
「手で書く」と
似ています。
作るのに
時間がかかりすぎる
からです。
確かに
作ってからは、
効率的に勉強できます。
しかし、
作るまではに
むちゃくちゃ時間が
かかります。
時間がない
あなたには、
単語カードを作っている
余裕はありません。
もっと他の
効率的な勉強法を
使いましょう。
では、
効率的な勉強法とは
一体なんでしょうか?
効率的な勉強法については
別記事で解説しているので、
一緒に読んでみてくださいね。
↓効率的な勉強法↓
今回の記事は以上です!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!!
またお会いしましょう!!